peer-feedback · git:20260705.848fd9b · 2026-07-05 · sha256 0b4f7372b0294b83

peer-feedback git:20260705.848fd9bA

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name: peer-feedback
description: "同僚への半期ピアフィードバック下書きを自動生成する。workIQ で 1:1 チャット・グループチャット・メンション・共通会議・メール・SPO の履歴を収集し、6項目テンプレートに沿ってポジティブかつプロモーション志向で起票する。Use when: ピアフィードバック, フィードバック下書き, 同僚評価, 半期フィードバック, 360度フィードバック。"
argument-hint: "同僚の名前(例: 田中さん、Alex Smith)。オプションで期間を指定(例: 田中さん 2025年下期)"
user-invocable: true
license: CC BY-NC-SA 4.0
metadata:
  author: yamapan (https://github.com/aktsmm)
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# 半期ピアフィードバック下書き生成

同僚への半期ピアフィードバックを、workIQ のインタラクション履歴を根拠にしてポジティブかつプロモーション志向で起票するスキル。

## When to Use

- 半期ピアフィードバック(同僚評価)の下書きを作りたいとき
- 「{同僚名}へのフィードバック下書きを作って」という依頼
- 「/peer-feedback {同僚名}」で直接呼び出したとき

## Prerequisites

- workIQ の EULA に同意済みであること
  - 未同意の場合は `mcp_workiq_accept_eula` で同意を取得

## Done Criteria

- [ ] Phase 0: 同僚名・対象期間が確定している
- [ ] Phase 1: workIQ 6クエリを全て実行し、インタラクション履歴を収集した
- [ ] Phase 2: 業務関与を4観点で構造化した
- [ ] Phase 3: 6項目テンプレートに沿って下書きを生成した(ポジティブ re-frame 済み)
- [ ] Phase 4: 下書きを出力し、workIQ 不足点を注記した

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## Phase 0: 入力確認

同僚名と対象期間を確認する。

| 項目     | デフォルト             | 指定例                        |
| -------- | ---------------------- | ----------------------------- |
| 同僚名   | (必須・引数から取得) | 田中さん、Alex Smith          |
| 対象期間 | 直近 6 ヶ月            | 2025H2、2025年10月〜2026年3月 |

**同姓同名ガード**: 姓のみ指定の場合、フルネームまたは部署を確認してから進む。

**ロール確認(MANDATORY)**: workIQ で同僚のロール・役職・チーム・組織を取得する。Phase 3 でロールに即したフィードバックを書くための前提情報。

```
{name} のロール、役職、チーム、組織情報を教えてください。
```

**ミッション・バリュー確認(MANDATORY)**: 対象者の所属組織の公式ミッション原文と、公式に定義されたカルチャー / バリュー要素名を確認する。Phase 3 で本文に原文・固有名を展開するため、`組織のミッション` `コアバリュー` のような一般語に丸めず、原文と固有名を Phase 0 で控えておく。既に既知の場合は再取得不要。

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## Phase 1: インタラクション収集(workIQ 6クエリ)

以下の順にクエリを実行し、結果を記録する。
**取得失敗・件数 0 の場合でもスキップしない**。取得できなかった旨を Phase 4 で注記する。

> ⚠️ **ラベル検証**: workIQ が返す会議名やチャット名はカレンダー上の表示名であり、活動の実態と一致しないことがある(例: 「勉強会」名義だが実態はプロジェクト定例)。Phase 2 の構造化前に、主要な活動の実態をユーザーに確認する。

### Q1: 1:1 直接チャット

```
{name} との 1:1 のダイレクトメッセージを {period} の分を教えてください。
主なトピックや相談内容のサマリーもお願いします。
```

### Q2: グループチャット共同参加

```
{name} と私の両方が参加したグループチャットを {period} の分で教えてください。
どんな話題・プロジェクトの会話だったか概要もお願いします。
```

### Q3: 相互メンション

```
{period} に {name} が私をメンションしたメッセージ、または私が {name} をメンションしたメッセージを教えてください。
```

### Q4: 共通会議

```
{period} に {name} と私の両方が参加した会議の一覧を教えてください。会議名と日時もお願いします。
```

### Q5: メール往来(To / Cc を含む)

To での直接往来だけに絞ると取得が弱くなりやすいので、Cc 同席も含めて「同じ案件のメンバーとして関わったメール」を広く拾う。

```
{period} に {name} と私が関与したメールを教えてください。To での直接往来だけでなく、片方が To で片方が Cc に入っているもの、または同じスレッドに両者がいるものも含めてください。件名と概要、両者の関与(To / Cc / From)をリストで。
```

### Q6: SPO / ファイル共同編集

```
{period} に {name} と私が共同で編集または共有した SharePoint・OneDrive のファイルを教えてください。
```

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## Phase 2: 業務関与の構造化

Phase 1 の収集結果を以下の4観点に分類する。

| 観点                           | 整理する内容                                         |
| ------------------------------ | ---------------------------------------------------- |
| **協働プロジェクト・テーマ**   | どのプロジェクト・業務で一緒に動いたか               |
| **その人の貢献・行動**         | 具体的にどんな行動・成果物があったか                 |
| **自分との関係で生まれた価値** | その人の関与で何が良くなったか、助かったか           |
| **成長余地の素材**             | 改善できそうな点(ポジティブ re-frame 前の事実メモ) |

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## Phase 3: フィードバック下書き生成

### 参照テンプレート

→ [./references/feedback-template.md](./references/feedback-template.md) を参照する

### 文体ルール(MANDATORY)

- **差別化を軸にする**: 冒頭で「その役割なら誰でもやること」を書かない。同じロールの他者と比較して「この人だからこそ」の行動パターンを起点にする。基本的な職務遂行の描写は読み手に刺さらない
- **名前で呼ぶ**: 本文中は二人称(あなた)ではなく同僚の名前(例: 堀さん、田中さん)で統一する。セクション見出しはフォーム定義のまま(「あなたの〜」)で残してよいが、本文は名前呼びの方が具体的で説得力が出る
- **です/ます統一**: フィードバックフォームはフォーマル文脈のため、本文は「です/ます」で統一する。リズム変化が必要な場合は体言止めで作る。常体(〜できた。〜ない。〜だと思う。)を混ぜない
- **プレーンテキスト出力**: マークダウンの太字(`**`)や装飾記法を使わない。フィードバックフォームへのコピペ時に崩れるため、装飾なしの地の文で書く
- **コアバリュー・ミッション接続**: 行動や成果を所属組織のコアバリューやミッションと紐付けて言語化する。パターン: 行動を先に描写し、同じ段落内でバリュー名と接続理由を1文で示す。ラベル貼り単独(「〜の実践そのものです」だけ)は避け、全省略も避ける。各セクションに最低1箇所は接続を入れる。以下を厳守する: (1) `組織のミッション` `コアバリュー` のような抽象ラベルに丸めず、Phase 0 で取得した公式ミッション原文と公式バリュー固有名(例: Growth Mindset, Customer Obsession 等の固有名)を本文に直接展開する。(2) 同一バリューの繰り返しを避け、セクションごとに異なるバリューに接続して多面性を出す。(3) 可能ならミッション原文は引用形式で本文に1回以上登場させる
- **抽象化を優先**: 個別案件名を列挙するとプロジェクト報告になる。案件名は例示に留め、「繰り返し発揮されたパターン」や「関係性の質」を中心に書く
- **多者価値の言語化**: その人の行動が複数の関係者(顧客・自分・組織など)に同時に価値を生んでいる場合、「三方よし」の構造として明示すると説得力が増す。単一方向の貢献(「顧客に良かった」だけ)より、構造的な価値創出として描く
- **ロールに即したフレーミング**: Phase 0 で取得した役職を踏まえ、「その役割で卓越している点」を軸に書く。相手の職責から見て何が価値かを意識する
- **相談関係の言語化**: 自分が頻繁に相談・壁打ちしていた場合、相手を「信頼できるアドバイザー」「安心して途中段階の話を持ちかけられる存在」として描写する。単なる調整役扱いにしない
- **数値・インパクトの活用**: 「よくやってくれた」ではなく、頻度・規模・影響範囲で価値を伝える

### ポジティブ re-frame ルール(MANDATORY)

- **ネガティブな観察は書き換える**: 「〜が不足している」→「さらなる影響拡大のために〜を強化すると、次のステージでさらに輝ける」
- **再考セクションは無理に埋めない**: 記載できる具体例がない場合はセクションごとスキップしてよい
- **プロモーション志向**: その人が昇進・昇格できるように、成果・行動・影響範囲を具体的に書く

### 出力フォーマット

以下の構造で Markdown を生成する(詳細は feedback-template.md を参照):

```
# {対象者名} へのフィードバック

## 継続してほしいこと

### 私が思うあなたのとても良いところと継続してほしいこと

(記入)

### あなたの強みをより活かすための私からの提案

(記入)

## 再考してほしいこと(任意)

### 私が思う考え直してはどうかと思うこと

(記入、またはスキップ)

### 私が思う別の方法で実施してはどうかと思う具体的な例

(記入、またはスキップ)

## 追考

### 私があなたと協業していて最も価値を感じることは

(記入)

### その他私からのフィードバック

(記入)
```

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## Phase 4: 出力・レビュー

1. 上記フォーマットで下書き Markdown を出力する
2. 末尾に以下の注記セクションを追加する:

```markdown
---

### ⚠️ workIQ から取得できなかった情報

- (取得できなかったクエリと理由を列挙。全件取得できた場合はこのセクションを省略)
```

3. 出力後、以下をユーザーに確認する:
   - 「追加したいエピソードや具体的な出来事はありますか?」
   - 「再考セクションに記載したい内容があれば教えてください」
   - 「全体のトーンや強調箇所に修正はありますか?」

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## Error Handling

| 状況                     | 対応                                                                   |
| ------------------------ | ---------------------------------------------------------------------- |
| workIQ クエリが全て 0 件 | 取得失敗を報告し、ユーザーにエピソードを直接ヒアリングして下書きを生成 |
| 同名の同僚が複数いる     | フルネームまたは部署を確認してから再クエリ                             |
| 期間が不明確             | 「直近 6 ヶ月」で実行し、その旨を注記                                  |
| workIQ EULA 未同意       | `mcp_workiq_accept_eula` で同意後に再実行                              |